ローヤルエンザミン酵素の特徴と魅力
ローヤルエンザミン酵素の特徴は、『身体の中で生き続ける高性能な酵素』に徹底的にこだわったところです。
これは、どんな酵素ドリンクでも宿命と言える、酵素の性質を根本的に変える挑戦をし続けた事によって実現されたものなんだそうです。
ジュースクレンズダイエットでは、酵素を壊さないために冷たくして飲むクレンズジュースを使うのが基本でした。
これは、コールドプレスジュースや酵素ドリンクでも同じで、
酵素は熱に弱いからアイスで飲まないと効果がない
というのが常識だったんです。
ところが、ローヤルエンザミン酵素は、その常識を覆しているんです!
管理人もびっくりしてしまいました。笑
このページでは、そんな常識破りなローヤルエンザミンの特徴による効果やならではの使い方といった魅力を一緒に見てみたいと思います。
ローヤルエンザミン酵素の効果
ローヤルエンザミン酵素は、先ほど冒頭でもご紹介した通り『常識破り』の酵素ドリンクです。
どのくらい常識破りなのかというと、普通の酵素は、大体48℃~65℃くらいの熱で1分間加熱すると分解されてしまうところを
ローヤルエンザミン酵素に含まれている酵素は、121℃の加熱にまで耐えられてしまうんだそうです!
これは、京大の生物学の権威の赤澤さんという博士が発見した『乳酸菌の力で低分子化された酵素』が元になっているそうです。
酵素が乳酸菌で低分子化されていると、次のような性質を持つ事になるそうです。
- 熱に強い
- 酸に強い
- 低分子化で吸収効率が高い
熱に強いというのは、先ほどもご紹介しましたけど、酸に強いとどうなるかというと、胃酸にも負けないので、活きたまま腸まで届く『乳酸菌のような酵素』になるんですね。
さらに吸収効率が高いという事は、栄養が血液の中に入っていくのも早いですから、お腹が空きにくくなると思われます。
こういった特徴を持っているローヤルエンザミン酵素の効果は、次のようなものになると思います。
- 熱に強くホットドリンクにして飲めるので『お正月太り解消効果が高い』
- 活きたまま腸まで届くので、お腹の調子を整えてくれて『便秘解消効果に期待』
- 低分子化で吸収効率が高いので、栄養価も高く、お腹が空きにくい。
こんな特徴と効果を持っているローヤルエンザミン酵素でジュースクレンズをやってみたらどうなるか想像するとワクワクしませんか?
実際にローヤルエンザミン酵素はカロリーも30ml一杯あたりで『48kcal』と、とっても低カロリーで、ジュースクレンズダイエット中でもお腹が空いた時に遠慮なく好みの味にアレンジして飲む事が出来そうですね♪